2001年、訳あって日本を飛び出した俺。 グダグダ過ごした、バンコクでの日常。 ナナプラザ、レインボー。 5年たったから、初めて書ける、酒・女・イカレの記録

タイたいざい 2001年

思いもしなかった再会 | main | レインボー1に行きました。
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今日もワーテウ。
朝10:00に目が覚める。
数日前に買ったウィンナーロールを食べる。大丈夫か?
急にタイ語に目覚めて、朝から勉強する。
多分、全く身に着かないのだろう。
タイ語を教えて下さい=chuay soon phaasaa thai noy
授業料はいくらですか=khaa lau riian thau rai
学生割引はありますか=mii lod raakhaa nakriian may?
昼に塩ラーメンとニラ炒めを食う、うまい。

さて、語学に目覚めた僕は本を買いに行くのだった。
バス停で2番バスを待つも30分来ない。やっと来たと思ったら、
乗り込んで直ぐに車掌が何か聞いてくる。
「どこに行くの?」と聞くので、
「ワールドトレーディングセンター」と答える。
3,5B払ったのだが、なぜか伊勢丹の方に右折するはずなのに、
直進しやがった。「どういうこと?」
すぐさま降りようとすると、車掌が遠くを指差して
「ワールドトレーディングセンター」と言っている。
真っ直ぐ行くなんて反則だよ。そう思いながら、
バスを降りると伊勢丹まで歩いていった。

本屋で、とりあえず、タイ文字の本を買うと思っていたのだが、
どう考えても最後までできそうにないので、
「タイ語なんて面倒だ!」という声調無視のタイ語初心者本を買った。
まずは話さなきゃ。っていうか、話すための材料としてね。
ついでに整髪剤なんかも買ってみる。日本からの直だろうか?
金額が日本並みだ。さてと帰るかと思ったら、表でバイタク野郎が
「アタミー、シャチョー」となげやりに声をかけてくる。
55よりソープのほうが実際のコストパフォーマンスは
高いのかもしれない。でも、僕はいかない。55がいいのだ。
そう考えて表通りに出ると、2番バスがいた。
「ラッキー!」と思って追いかけたのだが、思いのほか
バスはスイスイ進んでいく。ペッブリー通りまで追いかけたところで、
あほらしくなって止めた。

伊勢丹からのこの道には運河が通っていて、橋があるのだが、
ここに必ず4歳ぐらいの女の子のものもらいがいる。
確かにフィリピンの何倍もマシなこの国だが、貧困は存在する。
大汗をかきながら、元のバス停に戻った。
座って待つこと数十分。シャツはへその上ぐらいまで、
汗でグッチョリだ。隣に座っているババアが、汚いものを
見るような目で、僕を見ている。
タイ人でも汗はかくだろうが、かきやすい環境である事から、
大汗をかくのは、あまりよろしい行為とは言えないのかも知れない。
汚いとか、そういう意味でね。

しばらくして、やってきた2番バスに乗り込む。
目の前に座っている女性だが、見るからに日本人だ。
だからといって、話しかけるのもおかしい。
「やあ、このバスはカオサンの近くまで行くのかな?」
などと、分かっていることを聞いて、お近づきになるのも
手なのかも知れないが、今は、日本人の輪みたいなのに
入り込みたくない気分だ。
でも、よく考えたら、ここ数日、まともに日本語を話していない。
宿にいる日本人と全く交流がないのは、逆に変だろうか?
そんな事を考えながら、バスの窓から流れていく町並みを見ていた。

渋滞に巻き込まれて、1時間以上の時間を掛け、バスは到着した。
例の日本人女性もカオサンへと消えていく。
宿へ戻り、タイ語の本を読みふける。かなり集中していたので、
時間があっというまに過ぎる。気がつけば既に夜10時だった。
買い置きしていた、パンとミカンを食べ、本を読み続けた。
向かい側の部屋からは、大学生が数人でガンジャを吸っている。
ゴボゴボ咳き込んで、しばらくするとトイレに駆け込んでる。
この当時、タイはケミカル全盛期だった。
Eと呼ばれるエクスタシーやKと呼ばれるケタミンが
パーティードラッグとしてはやっていた。
アップ系のEとダウン系のKをカクテルすることで、
別の世界に行ってしまうわけだが、それに比べれば、
ガンジャで「地球は回ってるね~。」とつぶやいている
おもての学生たちは健康的なものである。
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