2001年、訳あって日本を飛び出した俺。 グダグダ過ごした、バンコクでの日常。 ナナプラザ、レインボー。 5年たったから、初めて書ける、酒・女・イカレの記録

タイたいざい 2001年

バンコク ラストナイト | main | イ娘
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安心できる空間
いつものごとく、昼過ぎに食事に行く。
さてと、今日は少年マガジンの発売日だ、伊勢丹行くか!
15番バスにのってワーテウの近くまで行った。
歩いて伊勢丹到着。で、なに?まだ置いてないじゃん!
それ以外に用なんかないし、別にウロウロしても金使うだけだし。
帰るべ。
2番バスに乗ってカオサンに帰った。
部屋へ帰ってシャワーして飯を食いに行く。
近くの食堂だが、この食堂のメニューは日本語で表記されている。
英語でも十分なのに、日本語まであふれていると、
すでにカオサンは安宿の旅というより、安宿の旅が気分的に
味わえる場所になっているようだ。
僕が10代のころ、初めて行ったフィリピンは違っていた。
セブンイレブンの入り口に自動小銃を構えたガードマンが居たり、
交差点ごとに、大きな銃を構えたアーミー達が立っているのを見て、
「外国と日本は違うな~。」とドキドキしたり、
ホテルの外に出るのがマジで怖かったりしたのに比べて、
ここはなんて平和なんだろう。
ただ、言葉が通じなかったり、分からないことだらけの中を
手探りで一つづつ乗り越えるような感覚は、ここでは
味わえないのかもしれない。
そろそろ、ここを離れて、違う場所に行くべきなのだろう。
ほとんど英語や日本語で用が済むこの地は、確かに簡単である。
ただ、9日間ここにいて、単調に過ぎていく毎日、そんな毎日が
何の意味もなく、ただ単に何かに守られた、そんな安心できる空間に
どっぷりと身をゆだねている自分に気付いたのだった。
昨日ホーチミンへ向かった米も2週間ぐらいあっちにいるらしい。
そろそろ、旅を続ける時じゃないだろうか?

夜9時ごろに急な雨が降ってきた。
出かけようと思った矢先に・・・。僕はとりあえず傘を持って、
雨の中バス停へと向かった。雨の中バスを待つのはしんどい。
何度となくタクシーを使うか?といった気持ちになるが、
せっかく覚えたバスルートを使わないのは、意味のないことだ。
2番バスに乗り込むと、ナナヘと向かった。

今日はなんとなくだが、最初にレインボー1へと向かった。
席について周りを見渡す。案の定スタイル娘の姿は見えない。
まあ、あんなにスタイル良いんじゃあ、ステージ一発、
速攻テイクアウトだろうな。
女たちの裸を見ながら、ボーっとビールを飲む。
これだけならビール1本270円程度だ。安い安い。
しかし、しきりに女を進めてくるウェイトレスや熱い視線の
ギャル達を横目に、ひたすらビールを飲んでいると、
よっぽど良い女じゃないと、スタイルギャルとかイ娘に
勝てないから、選べなかったりする。
結局、一本目のビールがなくなると、チェックした。
素っ裸のギャルを見ながらビールで300円。悪くない。

次にレインボー2へ向かった。
席に座って、周りを見渡す。イ娘はいない。
もう連れていかれたかな?
それはそれでしゃーないと思っていたら、私服姿のイ娘が現れた。
「ごめんなさいネ~。ちょっとまっててください。」
日本語はほとんど解からないのに、知ってる日本語はとても丁寧だ。
この娘はやっぱり顔がかわいい。スタイルはペチャパイではあるが、
太ったりはしていない。
席に来ると、とたんに話すことが無くなる。彼女は英語が
全くだし、僕はタイ語は全くだからだ。
しょうがないので速攻ペイバー・・・、フィリピンなら
こんな事はあり得ないのだが・・・。
3階のやり部屋へ入ると、今日はじっくりと時間をかけることにした。
イ娘の体全体にくまなく舌をはわせ、弱そうな部分を探した。
その後も、時間をかけてゆっくりとやさしく終わった。
結局どうなのだろうか?解からないな。
この後、イ娘は疲れたのか、もたれかかってきたので、
そのまましばらく、2,30分ほど眠った。
眠りながら、フッと気がつくと、僕の胸のところにイ娘が居る。
ヤバ、なんか俺ニヤケテル・・・。もしかして、今、僕は、
幸せなんだろうか?金で買った女に何を思っているのだろうか。
なんかやけにショボくて、安上がりで、ちっぽけな幸せだけど、
幸せなのは幸せだ。この時間が止まって、いや、このまま死んだら
ある意味、気分良い死に方かも知れない。
昼間は安心できる空間を否定して、街を出ようと思い、
夜は買った女に安心できる空間を見つけてしまう。
自分はなんてご都合主義で、快楽主義なのだろう。
だが、それにもまして、この娘は僕を引き付けている。
そのまま、しばらくイ娘の顔を見ていると、しばらくしてイ娘が、
「ベリーコールド!」と震えながら目を覚ました。
そりゃあ、素っ裸で毛布も使わずに寝てるんだから、寒いですな。
さっさと着替えるて、部屋を出てると、宿へと戻った。
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